22
Apr
boku-no-ecrits
居心地の悪さ。
18
Mar
boku-no-ecrits
いわゆる〈下ネタ〉について
11
Feb
boku-no-ecrits
主観を大事にすること
28
Jan
boku-no-ecrits
人の気持ちが分からなければデータから推論すれば良い
ぼく「の」って何?
The meaning of "boku-no" is...
ぼくのエクリ,ぼくの写真館,ぼくの日誌…
どれも「ぼく」のフィルターを通して切り出したこの世界に関すること。
ぼく「を」って何?
The meaning of "boku-wo" is...
他者のフィルターを通してぼくを見たらどうなるのか。他者からの見え方の集積によって形づくられるぼくを眺める。
ぼく「と」って何?
The meaning of "boku-to" is...
ぼくと誰かがコラボしたときに生まれるフィルターを通して切り出したこの世界に関すること。
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ぼくのエクリ
ぼくの写真館
ぼくの日誌
ぼくの棚
boku-wo
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この世界が今よりももっと面白くなったら。
それを教育によってもたらせたら。
こんなことを毎日大真面目に考えています。
みんなが何かしらのカタチで受けてきた、何かしらのカタチで関わってきた、それが教育。
だから、世界を見渡せば様々な主義主張が教育に向けられ、日々議論を重ねています。
僕もその議論の渦の中へ。
未熟な脳みそと素敵なWebページを持って在野の教育者、教育研究者として挑んでいきます。
ここに残すのは、そういった日々の思考の断片や記録の類いです。
生意気な若造が世界に揉まれて悪戦苦闘する様子を、画面越しに観察していただけたら幸甚です。
関わってみたい、繋がってみたいという奇特な方は、
ページ最下部よりご連絡ください。
小林 拓哉
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